高槻市で便利屋・何でも屋・代行屋をお探しの方

アイアットサービスにお任せ下さい。親切丁寧に格安で対応させていただきます。
お困り事は何でもご相談下さい。

便利屋のスタッフ

 

お申込は電話一本だけなので、煩わしい手続きなどは必要ございません。

TEL 072-812-3820 お気軽にお問合せ下さい

どんなに面倒なことでも率先してお引き受けいたします。

便利屋大阪基本方針5箇条

よくあるご依頼

対応できる数々の依頼例

「あぁ、困ったなぁ」の時に便利屋

普段の生活で「あぁ、困ったなぁ」とつぶやいている方…
その悩み当店にお任せください!

毎日の生活の中の困っていることや、お手伝いが必要なことってありますよね。
周りに手を煩わせるのも迷惑がかかるし、かと言って業者に頼むとお金がかかる…

ですがご安心下さい!
当店は利益よりも、お客様の喜びが何よりも嬉しいので手軽なお値段設定と、素早い問題解決を方針にしています!

たとえば、こんなことは業者に頼むようなことじゃないと思っていることはたくさんあるはずです。
「今日は忙しいから夕飯の買い物をして作る時間ないなぁ…でもお弁当はちょっとなぁ」
そんな時は、どんな食材が必要なのかご連絡いただくだけで、お客様のご帰宅時間に合わせ買い物を済ませてお届けいたします。

働くお母さんにとって、台所に立って調理をすることの大変さよりも、何より食材の買い物に手間がかかるのではないでしょうか。もちろん、契約を結んでメニューを選んで毎日食材をお届けするサービスを行っている業者もあります。

ただ、時間に余裕がある時は買い物もストレス解消になるわけで、いつも買い物が負担になるわけではありません。しかも、食べたいものが1週間前・1ヶ月前に決められてしまうのも抵抗があったりするでしょう。そんな時にぜひご利用いただきたいのが便利屋です。どうしても今日は買い物をする時間がない、そんな時だけでも気軽にご利用いただけます。

「子供の新学期で雑巾が必要だけど名前の縫い付けをしている時間がない…」
そんな時も、もちろんお引き受けいたします。

 

モーニングコール代行

「明日朝早いけど目覚ましじゃ起きれない」お任せください。
モーニングコール代行サービスも行っております

「引越しをするけど部屋が片付けが進まないしどうしよう」
こんなプライベートな悩みや困ったことを是非お聞かせ下さい!実は、引っ越しの際に便利屋をご利用いただくことはよくあります。ご家族皆さんの衣類から日用品など、細かい荷物の整理は意外に時間がかかることもあって、大きな家具の運び出しは引っ越し業者に頼むとしても、当日までに荷造りが進まないこともあるでしょう。

時間がないためにとにかく何でも段ボールに投げ込んでしまうと、引っ越し先で2倍も3倍も整理に時間がかかってしまいます。たとえ一人暮らしでも、転勤での引っ越しとなると仕事の引継ぎで帰宅が遅くなり、引っ越しの準備もままならないということも多いようですので、ぜひご利用いただければと思います。

高槻市にお住いの方の引っ越しの準備には便利屋を上手にお使いください。

お買い物やお洗濯などの主婦業から、プロの技術が必要な修理・片付けなどの雑務まで何でもやります!もちろん当店が仕事を終えてもお客様が納得いかなかった場合には、納得がいくまでやり直します。途中で投げ出したり勝手な判断でご依頼を完了することは一切ございません

ご依頼途中に「やっぱりこうしてほしい…」というような変更もいつでも受け付けております。お客様のご依頼とご希望に沿った仕事をさせて頂きますので、何か疑問や不満があった場合にはすぐにスタッフにお申し付け下さい!

またご依頼頂いた時に、見積りを行いお客様の予算とも相談しながら料金を提示させて頂くので安心してご相談下さい。料金のご相談は完全無料ですので他社と比較をしていただいても構いません!

ご依頼内容以外にも料金や日程など柔軟に決めることが出来ますので、何か困ったことがあれば当店にご相談下さい!

草刈り・草の処分もお任せ下さい

 


大阪府高槻市で便利屋・何でも屋をお探しの方、是非当店アイアットサービスをご利用下さい。

地域情報(地元の人でも意外と知らない高槻市の豆知識)

大阪府高槻市は、東大阪市・豊中市・枚方市とともに中核市に指定されていて、大阪府の三島地域に位置しています。面積も他の大阪府内の市と比べても広い105.29㎢を誇りますが、人口は352,000人と比較的少なめです。市の木はケヤキ、市の花はウノハナです。
政令指定都市に指定されている大阪市と京都市のちょうど中間に位置する高槻市は、北摂のベッドタウンとして発展しているのです。大阪市と京都市の間にあることもあり、高槻市の市章はこの2つの市章を融合したデザインとなっています。
「水とみどりの生活文化都市」をキャッチフレーズに、サッカーの町としても発展を遂げているのです。

高槻市の由来ですが、2つの説があります。
・古事記や日本書紀にある神武東征のとき、長髄彦一族の征伐に成功した褒美として、三島の土地を貰った。そのときの軍隊の旗印が月をかたどっていたため、その土地を「高月」と呼ぶようになった。
・安満庄にあった天月弓杜(あめのつきゆみのやしろ)が高月読杜(たかのつきよみのやしろ)とも呼ばれていたことから、その一帯が高月と呼ばれた。
昔は「高月」でしたが、戦国時代に槻の近くに本陣を立てたことから、今の呼び方である「高槻」になりました。